畑にキャベツが沢山あるのでお好み焼きをすることに。
大阪のお好み焼きより広島風のお好み焼きの方がキャベツの甘さが出るので、今回は広島風お好み焼きに決定。
キャベツをたっぷり使います。
ほとんど使いきりました。
ホットプレートに生地を丸くのばし、キャベツともやしをのせて魚粉をふりかけます。
上から少しだけ生地をかけます。
豚バラをのせます。
ヘラを2個使ってひっくり返します、具が飛び散ったら生地の下にいれます。
ここで蒸すことでキャベツの甘みがまします。
今回は焼きそばの麺をそのまま使いましたが、薄味の焼きそばでも美味しいです。
油をひいて玉子を割り、その上に広島焼きをのせます。
玉子が固まれば完成です。
大阪は美味しいソースが沢山あります。
今日は河内長野のももソースでいただきます。
マヨネーズを縦にかけて、お箸で模様を加えて完成です。
キャベツの甘さと、ももソースの甘みとで箸がすすみます。
以前テレビでペペロンチーノに玉子を入れていたのを真似しました。
材料 五人前
パスタ 500g
玉子 5個
だしの素 40g
ニンニク 適量
ニンニクをオリーブオイルで炒めます。
玉子にだしの素入れてときます。
フライパンに茹で上がった麺を入れ少し冷まします。
そこに玉子を入れて混ぜます。
盛りつけて完成です。
子供達にも好評です。
ガーリックオイルもハーブオイルも手でキャップを押し込んでいましたが、
寒い冬場は特に固く手首を痛めそうになっていました。
そこでネットで調べたら値段も手頃でよさそうな打栓器をみつけました。
これなら女性でも簡単に作業できそうです。
これからも色々な加工食品作る予定なのでいいのが見つかって良かったです。
今年は種をまく時期を早くして2重ハウスの中で育苗したので、
バジルの苗の成長が早かったです。
根鉢の具合もいい感じです。
畑の仕事で多いのが、しゃがんで立って一歩移動してまたしゃがむ。
この作業が足と腰にきます。
そんな時に役にたってくれるのが腰かけ台車チビコロです。
腰かけ台車チビコロで植えては横移動します。
☆80kgまでOKってなってます。役20kg超えてますが耐えてくれてます。
防虫と保温を考えてシルバーマルチをしています。
2重のハウスのお陰で去年より1ヶ月以上早い植え付け出来ました。
最近はスパイスでカレーを作るのに凝っています。
使うスパイスも大量買いしているのでカレーを作るコストも安上がりです。
子供達にも好評なバターチキンカレーのレシピです。
材料 4人前
マリネ
チキン 500g
ヨーグルト 450g
クミン 大さじ 3
ターメリック 大さじ 3
カイエンペパー 小さじ 1
ニンニク 2かけ
ブロッコリー 適量
玉ねぎ 1玉
カットトマト 400g
バター 30g
塩 適量
チキンを食べやすいサイズに切り、ボールにいれます。
そこにヨーグルト、クミン、ターメリック、カイエンペパーとすりおろしたニンニクを入れて混ぜます。
半日以上漬けておきます。
みじん切りにした玉ねぎをバターで炒めます。
水分を飛ばしてよく炒めます。
そこにカットトマトを入れてよく炒めます。
これくらいになるまで炒めます。
マリネしておいたチキンを入れて煮ていきます。
チキンに火が通ったら茹でておいたブロッコリーを投入。
塩分を調整します。
バターチキンカレー完成です。
程よく酸味がきいていて美味しかったです。
去年植えたローズヒップが伸びているのが気になっていたんですが、手入れの方法がわからない。
仕方ないのでバラを参考にして1/3位を剪定してみることに。
剪定する時期がちょっと遅かったような気がするが大丈夫かな？
羽曳野にあるクニーズ・南河生鮮市場で毛ガニを買ってきました。
新鮮な魚介類が安く買えるので時々行きます。
沸騰したお湯に塩を入れて再沸騰して15分間茹でました。
身も詰まっていてカニミソも美味しくいただきました。
我が家の夏は調理用トマトを沢山使います。
毎年ティオ・クックを育てます。
トマトソースや、カレーに使います。
甘さ控えめで、旨味が多くて重宝しています。
ただ、完熟させてもオレンジに近い色です。
今年はマウロの地中海トマトのシシリアンルージュ、ロッソナポリタン、サンマルツアーノリゼルバの3種類も植えてみました。
ソバージュ栽培って言う放任栽培が出来るみたいなので挑戦してみます。
本場の調理用トマトが出来るのが楽しみです。
2週間前から干しておいた大根を糠漬けにします。
塩分6％、砂糖適量、昆布、鷹の爪、糠1kgを混ぜておきます。
漬物の容器に大根を敷き詰めて、混ぜておいた糠をふりかけます。
タクワンは甘いのが好きなので砂糖多めで漬けました。
