極厚鉄板を買ってよかった

極厚鉄板を買ってよかったです、購入を考えてる方おすすめです!!

いつもバーベキューの時は炭火に網をのせてしていました。

ステーキも炭火で網にのせて焼いていましたが、中まで火をとおそうとすると表面が焦げかけてくることが多かったです。

極厚鉄板でステーキを焼くと、表面が焦げる前に中まできっちり火がとおります。

野菜も焦げる前に火がとおって、シャキシャキの食感が楽しめました。

炭火で野菜を焼くと、よく干からびてしまいますよね。

ホットプレート卒業しました。

何年か使っていると焦げ付くようになり、5,6年で買い替えていました。
鉄板は使い込むほどに油が馴染み、使いやすくなってきました。

極厚鉄板のメリット

  • 焦げにくい
  • 中まで火がとおりやすい
  • 熱源の選択肢が多い(炭、薪、IH、コンロ)
  • ちゃんと手入れすれば一生物

温まってから焼けば焦げにくく、ステーキも中まで熱々でした。

野菜の美味しさに感動しました。

今の所、カセットコンロとキッチンのコンロでしか使っていませんが、バーベキューパーティーで網と鉄板の両方で楽しんでみたいです。

終わってから、汚れを落として、水気を飛ばして、油を塗って保管これがちゃんと出来れば長持ちすると思います。

極厚鉄板のデメリット

  • 重い
  • 高価
  • 手入れがめんどくさい

9mmの鉄板なので約12kgあります、ちょっとしたトレーニングになります。

一生使えると思ったので、へそくりを投入して買いました。

使い終わった時は基本酔っぱらってるので、大変です。

極厚鉄板で家庭で出来る料理

ステーキ
チャーハン
焼きそば
鉄板餃子
餃子
鉄板でお好み焼き
お好み焼き
鉄板でもんじゃ
もんじゃ

極厚鉄板のシーズニング動画をyoutubeにあげてます

極厚鉄板とともに買ったもの

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

MARUTAMA(マルタマ) ステンレス 万能ターナー 穴無 BBV01

トラモンティーナ カービングフォーク & ナイフ 2本セット ブラジル製 トラディショナル 22299/012 TRAMONTINA

もんじゃ用のコテ

お好み焼き用のヘラ

極厚鉄板をシーズニングしていきます

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm

ステイホーム中に家で楽しく過ごせるように、極厚鉄板を購入しました。

これで家キャンでキャンプ飯いっぱい作っていきたいと思います。

届くまでに鉄板動画見ていたら、ステーキ焼くターナーとカービングフォーク & ナイフも買ってしまいました。

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

きっちりシーズニングして大切に使えば一生使える物だと思います。

にんにくの芽

シーズニングに使ったクズ野菜はにんにくの芽の先の食べれない部分。

バーベキューグリル内蔵出来るのテーブルをDIYしました。

いつも使っていたテーブル

いつもウッドデッキで使っているテーブルに卓上コンロを置いてバーベキューや焼き鳥をしていましたが、子供達も大きくなって狭くなってきたので大きいバーベキューグリルを内蔵出来るバーベキューテーブルを作ることに。

内蔵するのはこちらの使い込んだグリルです、買ってずいぶん経ちますがいまだにホームセンターで売っているので、もしこのグリルが使えなくなっても買いなおせるので。

枠を組んで脚をつけました、天板は1×4をカットせずにそのままはります。

バーベキューグリル内蔵テーブルの制作中

補強とバーベキューグリルを仕込む部分を制作。

真ん中を除いて天板をはりました。

真ん中の板を仮で入れてます、真中部分を連結させてスノコのようにしてバーベキューグリルを乗せる板にします。

脚に補強を入れます

バーベキューグリル内蔵のバーベキューテーブル

バーベキューグリル内蔵のバーベキューテーブル完成です。

予算

2×4 6F9本、1×4 6F12本7,000円弱でつくれました。

天気のいい日にバーベキューテーブル初使用

早速バーベキューテーブル初使用、以前より大きくなって5人では余裕がありました。

8人くらいでも充分使えると思います。

グリルの高さもちょうどよく、子供達もひっくり返して自分達でお肉取ってました。