夏野菜のマリネのレシピ

野菜が大好きで家庭菜園しています。

その私が一番大好きなサラダが夏野菜のマリネです。

プチトマト、きゅうり、コリンキー、玉ねぎ、ゆで卵

材料

  • プチトマト
  • きゅうり
  • 玉ねぎ
  • コリンキー
  • ゆで卵

野菜はカットして容器に入れて、ゆで卵は白身と黄身を分けます。

カットした野菜

白身はカットして野菜と一緒に入れておきます。

夏野菜のマリネの材料

調味料

  • サラダ油 100ml
  • 米酢 100ml
  • 醤油 50ml
  • 塩コショウ 適量
  • 黄身 

調味料をボールに入れて、黄身も入れて潰します。

先程の容器に調味料をかけて冷蔵庫で2,3時間冷やせば完成です。

夏野菜のマリネ

野菜を食べて、余っているマリネ液にもう一度野菜を入れて二日間食べてます。

コリンキーを一番美味しく食べる方法

コリンキー

生で食べれる黄色いカボチャのコリンキー!

そのまま食べるとほのかな甘味とシャキシャキとした食感が美味しいです。

でも、私はコリンキーをピクルスにして食べるのが一番美味しいと思います。

コリンキーをピクルスにする時にこのディルがあると、なお美味しくなります。

ピクルス液

  • 米酢 500ml
  • 水 500ml
  • 塩 25g
  • 砂糖 5g
  • ディル 適量

鍋に材料を全部入れて火にかけて溶かします。

コリンキー、きゅうり、水ナス、プチトマト

その間にコリンキー、きゅうり、水ナス、玉ねぎを切って容器に入れておきます。

ピクルスに漬ける野菜

そこにピクルス液を入れて、冷めてからプチトマト入れたら完成です。

酸味の効いたレシピなので、食べ終わった液に野菜を入れてもう一度漬けることも出来ます。

極厚鉄板を買ってよかった

極厚鉄板を買ってよかったです、購入を考えてる方おすすめです!!

いつもバーベキューの時は炭火に網をのせてしていました。

ステーキも炭火で網にのせて焼いていましたが、中まで火をとおそうとすると表面が焦げかけてくることが多かったです。

極厚鉄板でステーキを焼くと、表面が焦げる前に中まできっちり火がとおります。

野菜も焦げる前に火がとおって、シャキシャキの食感が楽しめました。

炭火で野菜を焼くと、よく干からびてしまいますよね。

ホットプレート卒業しました。

何年か使っていると焦げ付くようになり、5,6年で買い替えていました。
鉄板は使い込むほどに油が馴染み、使いやすくなってきました。

極厚鉄板のメリット

  • 焦げにくい
  • 中まで火がとおりやすい
  • 熱源の選択肢が多い(炭、薪、IH、コンロ)
  • ちゃんと手入れすれば一生物

温まってから焼けば焦げにくく、ステーキも中まで熱々でした。

野菜の美味しさに感動しました。

今の所、カセットコンロとキッチンのコンロでしか使っていませんが、バーベキューパーティーで網と鉄板の両方で楽しんでみたいです。

終わってから、汚れを落として、水気を飛ばして、油を塗って保管これがちゃんと出来れば長持ちすると思います。

極厚鉄板のデメリット

  • 重い
  • 高価
  • 手入れがめんどくさい

9mmの鉄板なので約12kgあります、ちょっとしたトレーニングになります。

一生使えると思ったので、へそくりを投入して買いました。

使い終わった時は基本酔っぱらってるので、大変です。

極厚鉄板で家庭で出来る料理

ステーキ
チャーハン
焼きそば
鉄板餃子
餃子
鉄板でお好み焼き
お好み焼き
鉄板でもんじゃ
もんじゃ

極厚鉄板のシーズニング動画をyoutubeにあげてます

極厚鉄板とともに買ったもの

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

MARUTAMA(マルタマ) ステンレス 万能ターナー 穴無 BBV01

トラモンティーナ カービングフォーク & ナイフ 2本セット ブラジル製 トラディショナル 22299/012 TRAMONTINA

もんじゃ用のコテ

お好み焼き用のヘラ

極厚鉄板をシーズニングしていきます

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm

ステイホーム中に家で楽しく過ごせるように、極厚鉄板を購入しました。

これで家キャンでキャンプ飯いっぱい作っていきたいと思います。

届くまでに鉄板動画見ていたら、ステーキ焼くターナーとカービングフォーク & ナイフも買ってしまいました。

ZEOOR(ゼオール) 極厚バーベキュー鉄板 板厚9.0mm 510mm × 350mm 約11.7kg

きっちりシーズニングして大切に使えば一生使える物だと思います。

にんにくの芽

シーズニングに使ったクズ野菜はにんにくの芽の先の食べれない部分。

バーベキューグリル内蔵出来るのテーブルをDIYしました。

いつも使っていたテーブル

いつもウッドデッキで使っているテーブルに卓上コンロを置いてバーベキューや焼き鳥をしていましたが、子供達も大きくなって狭くなってきたので大きいバーベキューグリルを内蔵出来るバーベキューテーブルを作ることに。

内蔵するのはこちらの使い込んだグリルです、買ってずいぶん経ちますがいまだにホームセンターで売っているので、もしこのグリルが使えなくなっても買いなおせるので。

枠を組んで脚をつけました、天板は1×4をカットせずにそのままはります。

バーベキューグリル内蔵テーブルの制作中

補強とバーベキューグリルを仕込む部分を制作。

真ん中を除いて天板をはりました。

真ん中の板を仮で入れてます、真中部分を連結させてスノコのようにしてバーベキューグリルを乗せる板にします。

脚に補強を入れます

バーベキューグリル内蔵のバーベキューテーブル

バーベキューグリル内蔵のバーベキューテーブル完成です。

予算

2×4 6F9本、1×4 6F12本7,000円弱でつくれました。

天気のいい日にバーベキューテーブル初使用

早速バーベキューテーブル初使用、以前より大きくなって5人では余裕がありました。

8人くらいでも充分使えると思います。

グリルの高さもちょうどよく、子供達もひっくり返して自分達でお肉取ってました。

塀【フェンス】をDIYしました

塀(フェンス)を作った時の動画です、素人のDIYなので参考になるかわかりませんが、見てみてください。

家の道に面している部分に塀(フェンス)を作ろうと思いながら、約2年間放置していました。

今年こそと、冬の暇な間に予算2万円で作ることにしました。

カインズで材料購入

羽子板付き束石は足らないの2個を、柱は杉の90×90の角材に、横にはる板は10枚で1,000円くらいの杉材に。
車に乗っているもので約13,000円くらいです、羽子板付き束石7個(約7,000円)はすでに購入済みです。

現地(カインズ)で杉の角材をカットして貰おうと思ったら、90×90はカット出来ないとのこと、どうしようか悩んでいたら1t車も無料で2時間貸して貰えるそうなので借りてきました。

羽子板付き束石をコンクリートで埋める

以前外構してもらった時に羽子板付きを3個埋めてもらっていて、今回はその続きに6個設置します。

穴の底に砕石をひきます

穴を開けて底を突き固めて、砕石を入れていきます。

そこに羽子板付き束石を水平とりながら設置していきます。

1.82mの木を使うので半分の91cm間隔で束石を設置していきます。

インスタントセメント

インスタントセメントに水を入れて練ります。

インスタントセメントを練った

こんな感じで練りました。

束石の周りにセメント

束石の周りにセメントを入れていきます。

乾くまで、材木の作業にかかります。

野路板の表面をサンダーでなめらかにします。

野路板の表面をサンダーでなめらかにします。

塗装中

ウッドデッキにも使っているウッドガードを塗ります。

角材をカット

90×90の杉の角材を80cmにカットしていきます。

束石の周りのセメントが固まる

1日以上たちセメントが乾きました。

板の間隔を揃える治具

横板を張る時に間隔を揃える治具を作りました。

束石に柱を立てて横板を張っていきます、先程の治具で板の間隔を揃えました。

182cmの次に半分の91cmの板を交互にはっていきました。

フェンスの横板

フェンスの横板はり終わり、次は上に2×4の木を固定します。

羽子板付き束石にコーチングボルト用の下穴

羽子板付き束石にコーチングボルト用の下穴を開けます。

コーチングボルトを束石に打つ

羽子板付き束石にコーチングボルトを打ち込みます。

塀(フェンス)の完成

塀(フェンス)の今年の作業分完成。

この続きは来年の冬にする予定です。

ウッドデッキで牡蠣パーティー

毎年ここの牡蠣を3月頃に買ってウッドデッキで牡蠣パーティーしています。

3月頃が牡蠣も大きくなって、外でバーベキューするにもいいのでこの頃に購入します。

殻付牡蠣

今年は少し小振りなので数が多く入っているみたいです。

牡蠣の表面を洗います

牡蠣の表面をたわしで洗って汚れを落としておきます。

ウッドデッキで牡蠣パーティー

ウッドデッキで炭をおこして、牡蠣パーティーの準備完了です。

牡蠣にチーズ

そのまま食べても美味しかったです。

今回は約135粒入っているので、色んな味で楽しみました。

マヨネーズ、チーズ、バジルソース、レモン。

お釜で牡蠣ご飯

少しだけ生で殻を剥いて、お釜で牡蠣ご飯作りました。

牡蠣ご飯のおこげ

お焦げもあって美味しかったです。


業務スーパーの豚肩ロースでチャーシュー作ってみました。

チャーシュー作りの動画もアップしています、よろしければチャンネル登録、グッドボタンお願いします。

業務スーパーで買ってきた、激安豚肩ロースブロック

業務スーパーで買ってきた、激安豚肩ロースブロックでチャーシューをつくります。

紐でくくった豚肩ロース

初めて紐かけてチャーシュー作りします、意外と紐かけるのも簡単でした。

紐かけずに作ったより崩れにくく良かったです。

豚肩ロースを焼きます

フライパンで焼き目をつけていきます。

煮込んでいきます

材料

水 1カップ半
料理酒 1カップ半
醤油 400cc
砂糖 大さじ4
生姜 適量
ネギ 適量

弱火で1時間半くらい上下ひっくり返して煮ました。

うずらの卵も一緒に煮ました。

チャーシュー丼にして食べました。

紐かけたからか切りやすくジューシーでした。

翌日は醤油ラーメンにチャーシュー入れて食べました、今回は完成度高く子供達も絶賛してくれました。

スツール【DIY】洗面台の椅子を低予算で作成

スツールを作る過程を動画で詳しく解説しています。

洗面所の椅子の背もたれの部分が壁に擦れた傷

洗面所の椅子の背もたれの部分が壁に擦れて、傷になっているので背もたれのない椅子を作る事に。

材料

余っていた2×8材と、購入した30×40材2本

予算約500円

スツールの設計図

ちょう簡単な設計図

座面を磨く

座面をサンドペーパーでなめらかにしています。

スツールの脚

脚を4本カット

スツールの脚と補強

スツールの脚と補強は、こんな形で組み立てます。

スツールの脚2セット

脚を2セットボンドで固定しています。

脚をビス止め

ボンドが乾いてから、穴を開けてビスを深い位置まで入れます。

穴はダボで隠します

穴は端材で作ったダボで塞ぎます。

端材でダボを作りました

端材でダボを作っているところ

あさりの無いノコギリ

余った部分はアサリの無いノコギリでカットします。

スツールの脚を合体

スツールの2セットの脚を合体させます。

座面とはダボでくっつけます。

座面とはダボで合体させます。

座面を合体

ボンドをつけて座面を合体、クランプでしっかり固定しています。

ワトコオイルのダークウォルナット

塗装はワトコオイルのダークウォルナット

スツールに塗装

ワトコオイルを塗って乾燥中

洗面所で使うスツール

洗面所でスツールつかいます。

スツールに座る

こんな感じでつかってもらいます。

2×4材でベンチをDIYしました

ベンチを作くる動画も作って見ました。

ベンチの設計図

ベンチの簡単な設計図

2×4 6F 7本

材料

2×4材 6Fを7本で約2,500円

コーススレッドと塗料はウッドデッキ作った時の余りを使いました。

作業用のウマ

自作の作業用のウマ

オービタルサンダ

オービタルサンダーで座面に使う4本の表面をなめらかにしました。

角を丸くした2×4

角を丸くして、ササクレ等を無くしました。

ベンチに脚を取り付け

座る面を下にして、脚を取り付けていきます。

2×4でDIYしたベンチ

脚を取り付けて、ウッドデッキでガタツキのチェック

ここまで3時間弱で出来ました。

2×4で作ったベンチを塗装

塗装して完成

2×4で色々と作る時に、ツーバイフォー定規があると便利です。